佐賀県武雄市温泉地に所在するイタリアンのお店です。食材の旨みを生かした料理を提供する為に、日夜美味しい食材を探しております。


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カテゴリ:ワイン( 3 )

ワイン入荷のお知らせ

先月ヴィナイオータの萩野さんがご来店頂きまして、ご紹介頂いたサッサイアのマグナムボトルが入荷しております。最新ヴィンテージが13年でリリースされておりますが、状態も落ち着いていて、美味しく頂けます。マグナムボトルですので、美味しさも一塩です。是非一度お試しくださいませ。
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by source-blog | 2014-11-06 22:23 | ワイン
先日、飲んだフランスワインのレポートで~すemoticon-0171-star.gif
お客様のお持ち込みで素晴らしいワインの数々です。
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手前から、フランス、ボルドー ポムロールより
       シャトートロタノワ 1995 
      
ブルゴーニュより 
      ヴォルネイ プルミエ・クリュ レ・カイユレ
       クロ・デ・ソワサント・ウーヴレイ (モノポール) 1995
        ドメーヌ・ド・ラ・プース・ドール

      シャンベルタン グランクリュ
       ドメーヌ・シャルロパン・パリゾ 2001

トロタノワから順に感想です。
セパージュはメルロー90%。,カベルネフラン10%
開けたすぐから、メルローの甘ーい優しい香りが心地よく、味わいもほんのりタンニンが
残る感じでものすごくいい感じ。柔らかく包み込まれ、余韻も心地いい。
初めからテンションは最高な感じでスタートです。
30分くらいでしょうか。香りと味わいが溶け込んだ感じでゆっくりと飲みたいのですが
ついつい口に含む回数が…
早かった。マグナムぐらいあっても良かったな~emoticon-0136-giggle.gif

続いて、ブルゴーニュ、ヴォルネイです。
ピノ・ノワール100%
こちらも繊細な香りが立ち込め、飲んでくれと言わんばかり。
グラスに注いだワインの色もいい熟成を迎えたエンジ色。
飲みたい症候に駆られ一口!! 滑らかで、刺激はほとんど無し。
正直いいです。やっぱりピノいいです。
繊細な酸のおかげか飲み進めても飽きる感じはなく、バランスの良さを実感する感じでした。

最後の一本、あのブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエの愛弟子、シャルロパン・パリゾです。
以前一度だけジュブレシャンベルタンを飲んだ経験がありますが、
新樽120%と言われるのがよく分かるほど、コーヒーやチョコレートを思わせる
香りで印象的でした。
今回は、シャンベルタン
やはり来ました。しっかりとした樽の香りと、ピノ・ノワールの妖艶な香り。
実際、こちらに関しては賛否両論ありました。
村名のジュブレのほうがいいな…、樽香 強いよね… 等々
しかし、時間の経過とともに、バランスが取れ始め、3時間経ってもまだまだ元気emoticon-0165-muscle.gif
強いなー!!!
ちなみに気になったので、次の日まで残して置きました。
元気、全然、元気。
むしろおいしく飲めました。
やはり、まだ熟成が必要なようですね。

いつも、いつもおいしいワインありがとうございますemoticon-0139-bow.gif今回も思いました
やっぱり、ワインを飲める時は、何物にも代えられない幸せで、癒しの時間です。
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by source-blog | 2010-11-05 19:13 | ワイン

ORNELLAIA/オルネライア

昨晩はsourceで誕生パティーでした。

ワイン好きの主役にお店の皆でワインを2本プレゼントしました。
もちろん、僕達も飲みたかったからです。フフフemoticon-0125-mmm.gif
おめでとうございましたemoticon-0166-cake.gif皆、楽しい時間を過ごしていたみたいです!!

その2本のワインをご紹介します。3大スーパートスカーナの1つと言われる『ORNELLAIA/オルネライア』(向って左、ちょっとエチケットがワインのしぶきで汚れてしまってますけど…)と、そのセカンドワインの『Le Serre Nuove/レ・セッレ・ヌォーヴェ』(右)です。
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このワイナリーは、イタリアの名門アンティノリ家のロドヴィコ・アンティノリ氏によってトスカーナのボルゲリに1981年創設されました。

ロドヴィコさんはアメリカでワインビジネスを学び、自らのワイン造りの拠点としてカリフォルニアを考えていたそうです。しかし、彼はカリフォルニアワインの重鎮であったアンドレア・チェリチェフ氏と運命的に出会い衝撃的な一言を耳にします。

「アンティノリ家の所有するボルゲリは、サン・テミリオンとポムロールの土壌、そしてカリフォルニアの気候をもっている。なぜカリフォルニアに畑を買う必要があるんだい?」

この一言で彼はボルゲリでのワイン造りを決意したそうです。

この方とは以前イタリアの修行時代のレストランに食事にこられて握手をした事があります。何か僕から言いますと芸能人と会ったような感覚です。

始めにレ・セッレ・ヌォーヴェから頂きました。
最初の印象は「ふーん」と言った感じでした。(もちろん美味しいですよ!!)
もうちょっと置いた方が硬さが取れるだろうなと思い、ゆっくり飲みながら味の変化を楽しむ事にしました。そしたらちょうど30分くらい経ったでしょうか!?

その時が僕の中では今が一番バランスがとれて『うまい!!』と思いました。
「果実も柔らかくなりタンニンと酸とのバランスもバッチリ」と言った感じですね。

2006の葡萄品種はカベルネソーヴィニヨン35 % 50%、 メルロー 50 %、カベルネフラン 9 %、プティヴェルド6 %から出来ているみたいです。毎年ブレンドが変わっているみたいで他のビンテージも飲んでみたいです。
誰かの誕生会が又あったらいいのですが!!ヘヘヘ

さてと本日メインのオルネライアです。
勿論はじめにテースティングし、それからデキャンタージュしました。皆さんのグラスに注ぎ終え、そのグラスを光に照らしてみると濃厚な深い色合いをした若々しいワインレッドです。グラスを回し鼻に近づけてみる「キター」と言った感じでした。芳醇でエレガントな複雑な香りが鼻を抜け幸せでリッチな気持ちになりました。
やっぱりたまにこの香りを嗅ぎたくなるのです。クンクン

品種は カベルネソーヴィニヨン60 %、メルロー22 %、カベルネフラン14 %、プティヴェルド4 %です。ボディーもしっかりしていて05なんですけどタンニンと酸のバランスも好いんですよ、まだ硬いかなと思っていたのですが・・・。さすが3大スーパートスカーナです。恐れ入りました。

昨晩は誕生会だったからでしょうか!?
この06のワインを10年後、20年後にも飲んでみたいと思いました。
どう年を経て変化していくのかを観てみたいですね。また会える日を楽しみにしてますオルネライア。
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by source-blog | 2009-05-04 21:23 | ワイン